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Satisfactory

  年始あたりから『アークナイツ: エンドフィールド』にドハマりし、月1回くらいのアップデートのタイミングで工場をいじってるだけで数日過ぎるという日々を過ごし、その流れで前々から気になっていた『Satisfactory』についに手を出しました。なんか今思えばだいぶ途中までという感じのアーリーアクセスの頃から気にはなってたんだけども、いや途中とか無いかこのゲームに関しては。  Satisfactoryはよくわからない惑星に送り込まれたFICSIT社の社員として、資源を現地調達して資材を作って納品する。その資材を作るための設備を作って、さらにその資材を作るための設備を作って……、ベルトコンベアやらパイプやらで設備をつないで自動化し、次のミッションでは今まで苦労して作っていた資材を素材として求められるので自動化の段階を1つ上げざるをえず、また工場を拡張して……というのを繰り返してひたすら何かを生産する工場を作り続けるゲームです。そういう感じなので途中とかがなく、全ての工程が途中であるとも言える。  最近PS5でも遊べるようになったので買いました。  工場シミュレーションとしてはエンドフィールドはさすがにそれがメインではないので簡素なんだけども、エンドフィールドとの差分で語るんですけど、Satisfactoryは資材の生産速度や消費速度や輸送速度にかなりのバリエーションがあって、エンドフィールドが限られた資源と空間をいかに活用するかというゲームだったのに対してSatisfactoryはかなり計算と根性を楽しむゲームとなっている気がします。根性というか気合いがあれば工場の面積はいくらでも増やせるし、資源もものすごく遠くからでも別にベルトコンベアをつなげばいい。広いスペースがほしくなったら谷を埋める勇気さえあればいい。そういう感じ。  このゲームで発生する悩みといえば、「資源が遠い」「スペースが足りない」「工場を拡張するのがいいのか作り直すのがいいのか」のだいたい3つとなる。  けどもそれまでの目的の資材が次のマイルストーンでは素材として求められ続けるというゲーム性の関係で、工場の拡張には限界がある。だってそれまでがんばって作ったラインが2~4つとか求められるようになるから。だから3つ目の悩みについては割り切って作り直した方がいい。やってみると案外そんな手間でもなかった...

落武者グラインドさんを見に東方ライブイベント Grazy Crazy!! に行ったよというのと東方Projectの同人音楽関係の思い出

 東方Projectというと20年前くらいからファンではあるし、なんか昔はアレンジ曲とかもよく聞いていたような気がするけども、星蓮船あたりからそもそもPCでゲームをやらなくなったというかWindowsマシンを長らく持っていなかったこともあり同人STGそのものから結構遠のいてしまい、それは余談なんですけど。  東方というか上海アリス幻樂団も音楽サークルでもあるわけだし、音楽との関連も実際深いジャンルではある。  落武者グラインドのAgaiさんに「出るから来てくれ」と誘われて、前哨戦? オーディション? のような位置付けのライブを見に下北沢まで出かけたのが2月14日のこと。   東方ライブイベントGrazy Crazy!!  下北沢のライブハウスで一番になったバンドは5月に川崎のCLUB CITTA'で行われる大きいイベントに出られるらしいということで、応援がてら、東方関係のイベント行くの初めてだしそもそも同人音楽関係のイベントが初めてだなと。麦酒夜宴は別として。  東方の同人音楽って元の曲のインパクトが強すぎるからかなんかめちゃくちゃやるイメージがあって、たぶん初めて触れたのはぐわんげが好きすぎる友人が持ってたCOOL&CREATEさんのSTG×STGというシューティングアレンジアルバムに入ってるネクロファンタジアのアレンジだったような気がするけど、当時は東方というか同人シューティングをそもそも知らなかったからなんかよくわからんゲームがまじってるって感じだったような気がする。C&Cさんはケイブラブもよかったね、東方じゃないけど。  というか同人音楽っていうものも当時は全然知らなくて、ただ当時はエロゲとか自治体とかがいわゆる電波ソング的な変な歌をよく出していて、そういうの好きで作業中の耳栓代わりによく聞いていたというのもあり、その延長で東方にハマってからはアレンジも変なやつが公開されているのを見つけては聞いて、ちょいちょいメロンブックスでCDも買ってた気がする。東方ストライクも持ってたし。石鹸屋さんも名前は知ってたし。  当時一番気に入っててずっと聞いてたのはこれ↓ 当時webで公開されてたんだけど、もう聞けないのかな。好きだったな、おてんば恋道中。 幻想Lama祭~毛玉Disc~+1 - 東方同人CDwiki  それでまず2月に下北沢まで出かけ...

麦酒夜宴2026-06-13

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 麦酒夜宴に行ってきましたよ。 2026.6.13(土) 麦酒夜宴 第三十夜  最初の細井そうしさんの曲を流しながらの思い出話のような裏話のようなやつがとても面白かった。特に「細江(慎治)さんと間違われても最近は特に気にせず『ありがとう』とか言ってる」というのが印象に残る。  今回は同卓に初めてもしくは2回目に来られた方々がいらっしゃったので、どういうあれでここに行き着いたのかとかなんか後半はずっとダラダラ喋っていたと思う。ちょうどおがたさんがやってらっしゃる時だったので「私はあんまし音楽は知らないんだけど、あの人と前からビール仲間でして……」と、なんかうまいこと話が転がったような気がする。  落武者グラインドのAgaiさんとは直前に東方系のライブイベントに誘われたりして行っていて、その関係でたぶん初めて東方の話をしたと思う。東方は永夜抄が出た頃からハマって紅魔郷から風神録、地霊殿あたりまでは結構やってて、同人音楽も一時期結構聞いてたんですよね。ニコニコ動画もできる以前なのでもうよくわかんないんですけど。  今回はあまりボードゲームはやらなかったけど、『バイキングシーソー』ってゲームが面白そうだったなあ。私が大好きな積み木系で。酔っ払うと手が震えるのでダメだけども。 この頃には半分自動操縦であったので、勝ったか負けたかもおぼえていないのである #麦酒夜宴 https://t.co/EXHsHGBZHR pic.twitter.com/X4h6THMjsc — nomurabito (@nomurabito) June 14, 2026  終わり際にnomurabitoさんとガチでマンカラをやる流れになった。あちらはもうだいぶ酒が回ってたみたいだけど、私がアブストラクトゲーム大好きと言ったのはそれでもしっかり認識してくれてたみたいでうれしい。結局このあとボロクソに負けました。マンカラ、アソビ大全でたまにやるけどやっぱ物理でもほしくなるな……。

ポケットモンスター ファイアレッド

 Switch版が出たので遊んでみたらすごく面白くて…。 『ポケットモンスター赤』は発売当初から遊んでいて、ほとんどソロでしか遊んでいなかったけどまあまあ初めて100時間以上遊んだゲームはこれだったような気がする。それか『Sa・Ga2』  それからアニメとかもあってやっぱりポケモンってちょっと子供っぽいイメージがあったし、続編のポケモン2(後の金銀)がすぐ出ると言いながら数年出なかったこともあり、次に触れるのは10年後の『ダイヤモンド』となる。そこからはポケモンはたまに遊ぶという感じ。リメイク系は全然やったことない。『剣盾』からはまた遊びはじめるけど、いやよく考えるとダイヤモンド以降は一旦全部買ってはいるんだよな。  それでなんか懐かしいしやってみるかとなって当時遊んでいた『赤』のリメイクの『ファイアレッド』を買ってみて遊んでいるというところ。  だいたいは昔さんざん遊んだ赤と同じなので懐しいなで終わるんだけども、ファイアレッドはその後のポケモンのルビー・サファイアあたりまでの要素が追加されていたり、私のRPGのプレイスタイルが大きく変わっていたりするのでかなり新鮮に楽しめている。  当時の私はランダムエンカウントを嫌っていて、基本的に全部逃げる。トレーナー戦も避けられるやつは避ける。ただしレベル上げ作業はきっちりやる。今は、レベル上げはしない。そもそも戦闘そのものを面倒くさがってはいるけど発生した戦闘からは逃げない。自然に上がったレベルで頑張っていこうというスタイルになっている。  このようなスタイルでやっていると、このファイアレッドというかその元になる赤緑のシステムはすごくよくできていて、自然な順序で進むとちょうどいい感じのレベルになり、主力として戦えるポケモンの数も道中で出てくる相手トレーナーの強さに合わせるかのように少しずつ増えていき、本当にちょうどいいタイミングでポケモンが進化するような気がする。どうなっているんだ。  というかポケモンのマップって当時のRPGとしては結構複雑なつながりかたをしていて、街も間の道路もダンジョンも全部同じスケールで存在するというのが新鮮で、それも楽しかったんだけども、その複雑なマップをストーリーや街の人たちの言葉や野生のポケモンやトレーナーの強さでうまいこと誘導して行かせたい方向に行かせているのがすごいなとあらためて思いました...

麦酒夜宴2025.11

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2杯目飲み終わりで写真撮ってないの思い出した。  麦酒夜宴にまた行ってきました。今回は三ノ輪のMJはうすというモンゴル料理屋さん。始まる前に近所の商店街を散策してみたけど、おまつりやっててそれも楽しそうだった。ジョイフル三の輪という、有名な商店街らしい。  今回はゲーム卓に陣取ってひたすらアナログゲームを遊んでおりました。前回いつもゲームをたくさん持ってきてくれる  @nomurabito  さんと『バイソン将棋』を持って行くって約束してたし。 ひらがじゃんムズカシイネ。 #麦酒夜宴 pic.twitter.com/uz5RJiOw9X — 親父の味 (@oyajinoaji) November 9, 2025  ちょっと気になってた『ひらがじゃん』を、ルールを都度検討して作りながら遊んでみた。正式ルールはあるんだろうけど、麻雀のルールをどれくらいどういう風に取り入れるかはある程度の自由度があるというか、やっていいよという感じらしい。配られたカードで3文字の単語の面子と2文字の単語の雀頭を作って上がるというのが基本ルール。今回はどんなもんかということでロンのみありという感じでやってみました。1回目で地和が出て微妙な空気になった。でもそれはその時だけで、基本的には以外と単語を作るのが難しく、濁音が字牌のように捨てられていくのに趣を感じつつ、意外とこのゲーム、ライトそうに見えて頭が常に回転し続けることになるので思ったよりもだいぶ疲れる。ビール飲みながらだし。 髑髏と薔薇で2、3人殺して勝利。ボドゲで性格の悪さを発揮出来ると楽しい #麦酒夜宴 pic.twitter.com/yIEFRwkz6a — nomurabito (@nomurabito) November 9, 2025  6人で『髑髏と薔薇』。単純だけどハッタリとポーカーフェイスで騙し合うゲームでした。出し抜くゲームではなく蹴落とすゲームだと思ったので粘った結果4枚持ったままnomurabitoさんと一騎討ちになり、惜しくも敗北。パーティー感あった。 バイソン将棋。バイソン側で勝利し、酋長側で敗北。 #麦酒夜宴 pic.twitter.com/MHMddbpruL — nomurabito (@nomurabito) November 9, 202...

ドラゴンクエストI

 ドラゴンクエストI&IIのIをクリアしました。面白かった…。 https://www.dragonquest.jp/roto-trilogy/dq1and2/  ロト・トリロジーって言うんだ…。  ドラクエは5とSFC版の3と11と、あとモンスターズシリーズくらいと意外と遊んでいなくて、でも遊んでるやつは結構遊んだんだよなぁ。なのでドラクエシリーズは結構遊んでいる気だけしている。でも3と5はなんかもう散々遊んだんだよなぁ。ということで、リメイク3はやらなかったんだけど、1&2はせっかくだからやってみようかなというところ。  知識としてドラクエ1はパーティが1人だという事は知っていたけど、道具を使う時にパーティーメンバーを選択するUIが出てくるのでもしやリメイクではパーティー戦やるのか?という不安がよぎったけど別にそういう事は無かった。よかった。  そもそもオリジナルの1をやったことが無いのでどこがオリジナルでどこが追加要素なのか全くわからなかった。でもとてもわかりやすいストーリーやエピソードが展開されていったのでだいたいは脚色なんだろいうなという気はする。全くわからない。  ストーリーはちゃんと面白く、なんだか素性のよくわからない主人公が謎の声に導かれるままに旅をして、その中で人を助けるのは完全に副産物ではあるんだけど、そのおかげでいろんな人たちに慕われていって最終的に勇者になるという。その過程が丁寧に描かれていて私も「間違いなくこの人は勇者だ」という認識になっていきました。この辺の語り口がとても上手くて良かった。特に語ってくれるわけではないんだけど。  探索は、マップが全部最初から見られるので迷ったりすることはあまり無いけど、有効な道具が至る所に落ちてたり、ヒントを言うNPCがなんか全然関係無さそうなところにいたりするので、割とちゃんとすみずみまで全部踏破する必要はある。探索は好きなのでこのあたりはかなり楽しかった。  戦闘はさすがにこちらが1人というだけあって割と歯応えがあって、でもまあ普通に探索していればなんとかなるくらいのバランスになっている感じ。この「なんとかなる」というのは、中盤くらいからはランダムエンカウントでも時間やMPを惜しまずに毎回全力でいけばなんとかなるという感じで、これ昔の私だったらかなり苦しかっただろうなと。今回レベル上げ...

Pokémon LEGENDS Z-A

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なんか最初に撮られた写真が半目だった(これで最後までいった)  LEGENDS Z-Aがとても面白かった。LEGENDSアルセウスは途中から移動が面倒くさくなってきて最後まで遊ばなかったんですが、Z-Aは最後まできっちり面白かった。  この形式に慣れたというのもあるかもしれないし、フィールドがミアレシティという比較的狭いエリアに絞られていて敵対的ポケモンは基本的にワイルドエリアに閉じ込められているという設定で安心して走り回れるエリアが多いというのがいいのかもしれない。街の風景もきれいだし、適度にランドマークもあるので走っているだけで結構楽しい。  移動が楽しいゲームは楽しいのでなんだかんだダラダラしつつも最後まで遊ぶ傾向がある。けどそれでなくてもストーリーもちょうどよくて面白かった。やっぱマップが狭いのが効いているようにも感じる。  キャラメイクも服装や髪型も結構種類があって、オシャレするのも妙に楽しい。夜のZAロワイヤルでお金を結構稼げてしまうんだけど、その使い道として服を買うのがちょうどいいし楽しい。もうちょっとなんか、普通の髪型無いんかという気はするけども。  ポケモンの位置をある程度誘導できる戦闘システムも結構遊び心地よくて良い。これのおかげで動きが速いヤヤコマ-ヒノコヤマ-ファイアローが妙に強い。動き続けているだけで攻撃範囲の狭い技を全部避けてしまうことがある。「とびはねる」でジャンプして攻撃をかわしながら攻撃したり、タイミングよく「まもる」で相手のリキャストが長い攻撃をやりすごすとかいうこともできる。NPCは試合開始直後によく「まもる」を使ってくるので一旦様子見をする癖がついていく。それで足を止めて殴り合うのはあんましよくないよねって思い出す。実際、「うずしお」みたいな設置技が結構強いこともあって、だいたい動き回りながら戦うことになる。結構難しいけどこれも楽しい。  大きいのかわいいからオヤブンばかりを連れて歩いてたけど、大きすぎて地形に引っかかったり足元の相手に攻撃が当たらなかったりして不利でしかなかった。的も大きい気がするし……。まあ大きい方が面白いからほとんどオヤブンだらけのパーティにしてましたけど。  メガシンカは、いいんだけどだんだんメガシンカしないポケモンが退場していってしまうのがちょっとつまんなかった。とはいえ最後までホルードとファイアロー...

稲刈り

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 稲刈りしてきました。4ヶ月前に田植えをしたので稲刈りもするのは道理。田植え同様、時期はちょっと遅いんだけど(本業の人に手伝ってもらっている関係で本業のシーズンとずらしてあります)。 田植え2025  https://blogger.wagahai.info/2025/06/2025.html  田植えの時はあまり使わない筋肉を使ったみたいで経験したことのない筋肉痛におそわれて1日動けなくなったので、「稲刈りはもっとハードだよ」と聞いてビビっていた。実際そうだった……。  いや実際は田植えの時とは性質がかなり違っていて、田んぼは水が抜かれているのでぬかるみはたいしたことないけれど、単に手数がな。田植えの時は苗を片手に持っても1度に10本くらいは持てるしそれをそのまま田んぼに沈めるだけだけど、稲刈りの時にはその1本の苗が何十本にもなっていたりするし、そいつを鎌で刈る動作が必要だし、一度に持てるのは3束くらいのものなのでその度に一旦稲を置く動作が必要になったりするし、刈った後に束ねなきゃいけないし、櫓を組んで干さないといけないし、工程が何倍にもなっている。あと水を抜いているとはいえそれなりにぬかるんではいる。  田植えの時はお昼までにはさっさと終わってしまっておいしいお弁当を食べてお土産を買いに行って帰るみたいな余裕があったけども、稲刈りは同じくらいの人数がいたにもかかわらず、2~3倍くらいの時間がかかりました。やはり単に工程が多い。  稲架掛けの前の稲藁で稲を束ねる工程は特に教わったわけでもなくなんとなくやってたけど、みんななんとなく見たことある動作に収束していくのが面白かった。手の親指に負担がかかってだんだん力が入らなくなっていく。なんならぬかるみを歩くから足の親指にも負担がかかる。  田植えの時は割と軽装でいって足も裸足が結局一番楽みたいな感じではあったけど、稲刈りは稲の切り株がゴロゴロしてるので裸足というわけにはいかず、普通の靴でいくには沈んだり稲混じりの泥が靴に張り付いてすごい重さになったり、手は軍手が無いとズタズタになるし、腕は細かい切り傷だらけになるしで、そういう点でもなかなか大変ではあった。あと例年は結構寒いまであるらしいけど、今年は温かかったけど日焼けがすごいことになった。日焼け止めは必要だった…。  ここでやるのは稲架掛けまで...

Shadowverse: Worlds Beyond

 はじめました。 Shadowverse: Worlds Beyond  https://shadowverse-wb.com/  大会とかでも盛り上がっているDCGだし、プリコネのアリサとかルナとかはシャドバ由来のキャラだけど今も現役で使っていたりして、存在は認識していたけどカードゲームに馴染みが無かったから敬遠していたんだけど最近はまあまあ(デュエプレとかで)カードにも親しんできたのでリニューアルの機会に遊んでみようと思ったというところ。  デュエプレ(デュエル・マスターズ プレイス)の「バーン!」「ドカーン!」「ギャー!」という感じに慣れていたので、ライフ20ポイントを削り合うこの感じに当初はじれったさを感じたものの、お互いにフィールドとライフを削り合いながら1ターン毎に増えていくPP(マナみたいなの)と解放されていく進化ポイントで徐々にインフレしていき、最終的にカンストした10PPと枯渇した進化ポイントを持って何如に相手を削り切るかというやりとりが結構楽しく、こういうのを楽しむために私はカードゲームに挑戦したのだったかもしれないなと思った。  単純に、ログインボーナスで毎日カードパック(10枚)を1つ開封できるのが楽しいというところも結構ある。毎日10枚増えていくのは嬉しい。カードが揃ってない序盤だとなおさら。  カードゲームというかDCGの難しさとして、序盤のチュートリアルだのなんだのでたくさんカードパックを貰うことができてなんとなくカードプールが増えていくというのは別のDCGでもそうなんだけれど、そこでじゃあデッキ組んで対戦しに行けるのかというと、初心者にとってはそこに結構高いハードルがある気がしている。それに対処するためかどうかよくわからないけど、デュエプレでは最新パックを使ったレンタルデッキをいくつか使えるようになっていたり、シャドバWBでもある程度遊ぶとテーマデッキを1つくれたりする。とりあえずこれで対戦して慣れてみましょうというのでこれはこれで助かる。  ただちょっと、私がなんとなく貰ったスペルウィッチデッキというやつが遊んでみたところちょっと難しく、これは腕が良くないのはもちろんだけどデッキに問題があるのかどうか、そこのところがよくわからないという事が起きる。CPU相手でもいいのでひたすら何度も対戦していると活躍していないカードがわかっ...

Chants of Sennaar

  RTA in Japanで走られているのを途中まで見て、あまりにも面白そうだったので見るのを中断して即買って遊びました。やってよかった。 『Chants of Sennaar』 Steam  https://store.steampowered.com/app/1931770/Chants_of_Sennaar/ Swithc  https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000060399  そういえばNintendoのIndie Worldで見たことあったわ。  主人公は出てくる人たちと言葉が通じない状態で、何を言っているのか最初はわからないけれどなんとなく解読していって、なんとなく次の階層に進むのを目指す。次の階層ではまた別の言語が使われていて、またなにもわからない状態からスタートするんだけどたまに階層間で交流していた痕跡があったりして、そういうのもヒントにして解読して攻略していく。  最初は本当に出てくる街の人たちが何を言っているのかわからないし看板も読めないのでわけわからないんだけど、特に序盤は丁寧にどうやって単語の意味を推測していくかを導いてくれるので意外となんとかなっていく。  基本的に1単語1文字になっていて、文法がわかってくると動詞の字形はこうとか、代名詞はこんな形とか、地名はこんな形とか、これは定冠詞とか、そういう推測もできるようになってくる。推測した単語の意味はメモをとることができるので、どうメモするかも考えるのが楽しい。「あっち」「身分」「動作」「人がほしがってるやつ」  ある程度の推測が立つ状態になると主人公が言葉の本当の意味をひらめくけども、多くは主人公が描いたイラストに文字を当てはめていく形になるので、イラストの意味がわからなくて困ることは結構あるし、本当の意味と推測 した意味が全然違うこともある。  ストーリーが進むと異なる言語の間で翻訳するシーンが出てきたりする。言語によって文法が違ったり直接的な単語や代名詞が存在しなかったりと色々あって、あと別の言語の解読中に前の層で使ってた言語の文法なんてもう覚えてなくて困ったり、そういうのがリアリティあって楽しかった。  ストーリーも、バベルの塔に着想を受けたって紹介にあったけども、バラバラになった人たちを...

マリオカートワールドが楽しい

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 ひたすらたのしい。運よくSwitch2を手に入れてから40時間ほどずっと遊んでいる。  そもそもあまりゲームはうまくないので最初は150ccのグランプリなんて全然勝てないので100ccのグランプリで遊んでキャラクターやコースなどの要素を開放していく。それでもところどころ1位を取れないくらいには慣れていなかったし、今回のNPCってキノコでショートカットとか普通にやってくるのね、すごい。  その後はもう、ひたすらレースせずにフリーランで走りまわっている。マリオカートワールドはこのフリーランが面白すぎる。  フリーランではコースでもコースの間の道でも草原でも海でも、どこでも自由に走ることができる。コースとコースの間はグランプリやサバイバルで走る場所もあるし、普通にコースになってないのがもったいないくらい走り応えがある場所もあるし、おばけぬまやバニラレイクみたいにSFCの初代マリオカートのコースを再現した場所もあったりする。普通のオープンワールドゲームでも世界をただ歩き周るのは大好きだけど、これが車(カート)での移動となるとまた一段と楽しい。そりゃあドライブは楽しいに決まっている。普通の段差は登れないなどの車らしい制限はあるけど、それは目的の場所にどうやって行こうかというパズルにもなっていて、これはこれで楽しい。  至るところにコインやPスイッチが配置されていて、それを探すのも楽しいし、Pスイッチはちょっとしたレースやトリックのチュートリアルにもなっていて、おおむね私でもクリアできる抑え目の難易度になっていてうれしい。最初はPスイッチちょっと面倒だなと思ってたけど、やりはじめると見かけ次第チャレンジするようになって、未クリアのPスイッチを見かけると嬉しくなるようになった。ひととおり見えるところのPスイッチはクリアしたかな~と思っていても走っているとまた見つかることがある。もう250個くらいクリアしてるけど一体いくつあるんだ。  あとはこう、地理的な興味からいくつかある川の水源や河口を探してみたり、ひたすら線路を辿ってみたり。雪山の雪解け水が地面に染み込んで岩を溶かして鍾乳洞を作っていて、その水が河口付近で人工湖に貯められて都市や工場の水源になっているなど、別に都市のシミュレーションゲームではないけどもこの世界の営みを感じられるような作りになっている。  適当に走っていると...

田植え2025

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 棚田を貸し出すみたいな制度で友人が借りた田んぼで初めて田植えというものを体験した。  近所にも田んぼがなかったではないけども、田植えといえば幼少の頃に親が農家の手伝いかイベントかなんか行ってその後の宴会で、部屋に出たムカデを手掴みで外に放り投げる家主を見てすげえなと思ったという謎の思い出しかなく、自分が田んぼに入ったかはもう覚えてない。  借りているのは棚田なので面積は小さくて、5~8人いれば楽だろうというところ。隣と合わせて2人で2面借りていたけどちょうどいい感じの人数が集まった。  水の量を調整しつつ、間隔調整のための糸を張って、育苗のトレイから苗を引っこ抜いて植え付けていく。特にやりかたを誰も教えてくれなかったけど、なんとなく苗を置いていけばなんとかなった。田んぼの中では膝下くらいまで泥に埋もれることになるので、移動が結構大変になる。なのでできるだけ横移動を避けられるくらいの間隔で並んで植え付けていきたいところだけど、田の形も歪なのでそうそううまくもいかず、まあまあ動くことにはなった。  それなりの人数が集まったのもあり、もう3年くらい経験がある人がいたのもあり、意外とあっさり1時間半くらいで作業そのものは終わった。天気が崩れそうだったので早く終わったのは良かった。慣れてない初回は夕方までやってたらしい。田植えはイベントになっているので開会式や準備体操なんかもやってたけど、気にせずさっさとやっちゃったのも良かったのかも。 …いや準備運動はやっておいた方がよかったかも。たった2面1時間半とはいえ、この倍は厳しいし3倍は絶対無理というくらいには疲れた。脚を田から引き抜くという動作がなかなかの負荷で、普段の歩きなどの運動では使わない力を使っている気がする。翌日は観光で歩き周るくらいの余裕はあったけど、その次の日は筋肉痛がひどすぎて普通には歩けなかった。油断した。  田植え自体は朝のうちにおわってしまって早めの昼ごはんになったけど、そこで支給された地元の味噌屋提供のおにぎりと漬物と味噌汁のおいしいこと。名物らしいおやきは食べそびれたけど、そんなおいしいというようなものでもないらしい。まあでも食べてはみたかった。  田植え自体は植えた後に育苗トレイや脚やらをばしゃばしゃ洗って弁当食べて終わり。田起こしや苗作りなんかは大変だったり...

麦酒夜宴2025.5

  また行ってきました。 2025.5.4(日) 麦酒夜宴 第二十八夜  https://beer.mu-sic.jp/articles/3 先に始めています #麦酒夜宴 pic.twitter.com/Ll8Zq5KH1m — 灘 (@nada_wagahai) May 4, 2025  この日はとにかく暑かった…。前日は肌寒いくらいだったけども、この日は長袖を少し後悔するくらいには温かくて、ビール日和ではあった。  今回は最初から初来場の方と同じテーブルを囲むことになり、ほとんどの時間をその方としゃべって過ごした気がする…というくらいずっと喋っていました。  私が初めて麦酒夜宴に参加したのは2013年4月の渋谷だったので、それから2014年を除くほとんどに参加しているのでまあまあ12年くらいずっと来ている常連という形になる。となってくると、自分が行くのは当たり前になってしまっている分、運営してる側でもなんでもないのになんとなく新しい人に楽しんでほしいなという気持ちが生まれてくる。できれば良い思い出になって、あわよくばまた来てほしい。別に私自身はその人に対して何かを提供できるわけではないし、キャパシティにも責任持てないのにね。不思議なものです。  楽しんでほしいが高まった結果、川口でやり初めるよりだいぶ前、それこそ8~9年ほど前には結構初見の人に絡んだりしていました。当時徐々にDJだけでなくライブパフォーマンスも増えてきた頃だったので「ビールですか? 誰目当てですか?」みたいな雑な一言で会話を初められて、普段そんなことやらないのでそれが結構楽しかった。思えば落ち武者グラインドのAgaiさんとの出会いも、絡み方はいきなりツッコミから入る酔っ払いスタイルだったけどそうだったんだよ(演者とはつゆ知らず)。  それで久しぶりに初体験の人とじっくり話して、それはもう色々話して、まあまあ今回の思い出はほぼそれなんだけど、楽しかった。  相手はアルコールが苦手な人だったので飲んではいなかったんだけど、いつものように延々とビールの話をしたり。何故か妙に共通点が多くて、ホップの話したり、港や船の話したり、ゲーセンの2Dシューティングの話したり、東方の話とかコナ研さんの話とか高田馬場ミカドの話とか、それはもう色々話して楽しかった。雷電とかガンフロンティアとか、な...

モンスターハンターワイルズおもしろい

 事前情報やオープンベータテストの印象はなんかいつもと全然違うような、全然違わないような。それでなんとなく買って、いつもどおりに笛や太刀をかついでストーリーを進め、一旦のストーリーは終了。ええー面白い。  モンハンってだいたい面白いんだけど、今まではストーリーはあまり気にしたことなくて、なんだったら最後までやってないやつもいくつかあった気がする。けど今作はストーリーに力が入っているという話を聞いて、正直それはどうなんだと思ってたけどやっぱあると楽しかった。  特にストーリー進行がスムーズなのがとても良くて、話を聞いてまわっているだけでどんどんクエストが発生し、何が出てくるかわからないけど出てきたやつを倒せばいい。この何が出てくるか事前にわからないのがとても良くて、最初から持っているホープシリーズの武器は無属性でだいたい何にでも対応できるし、ストーリー進行に応じて簡単に手に入る素材で強化できるので、なんかよくわからないうちにどんどん進んでいって最後までいける。「キークエストどれ行こう」とか「あいつめんどくさい」とか「今あるクエストでこの武器いけるとこまで強化しておきたい」とか考えずに済む。それであっという間にハンターランク(HR)8まで上がって上位環境に進むことができる。これが今回の私にはとても良かった。  最初は「いろんな武器使ってみたいなー」などと思ってたけど気がついたらほぼ狩猟笛オンリーでクリアしてしまっていた。しかもだいぶ古い戦い方してたので、もうちょっと今作らしい遊び方ができるようになったのはその後だった。まあでもそれはそれでいい。今回はよかった。  普段はゲームでものすごく寄り道する方ではあるんだけど、今作はサブクエストはほとんどやったけど、フリークエストほぼ無視して終わらせてしまったので未攻略のクエストがたくさん残っている。でもそれも今回はいいんだ。  ストーリーはそういう感じで一気に突き進んでいって面白いけど(内容が勢い任せな感じもするけど爽快でかなり好き)、ワイルズはストーリーが終わってからもとにかく楽しい。  HR8以降もちょっとだけストーリーがあって、ここからは今までのように一気に進むということはなく、ちょいちょい「ハンターランク上げてきてね」と言われるようになる。そこはサブクエスト+ちょっとで上がる程度の幅なのでなんか作りたい武器防具などがあれ...

機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning- を見ました

 公開から2週間くらい経った頃だったか、サイトも予告も何も見てない状態だったけどなんかみんなシャアの話してるような気がして、なんかそういうことあるのかなと思って見に行きました。  たぶん最初の機動戦士ガンダムを見たことがある人はみんな開始数秒で笑ったと思うんだけど、「人類が増え過ぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀~」のくだりで「まだ半世紀!?」ってなったし、ザクがコロニーに侵入するシーンで折れたクレーン?みたいなのが奥の扉に当たって跳ね返って宇宙に飛んでいくシーンを見て「あったあったこれ!!」となった。そういえば外壁って回転してないのかな、重力どうなってんだ。メンテで重力止まる日とかあるのかな。などと関係ないことを考えてた。  計ってたわけじゃないからわからないけど前半、本当に半分くらい一年戦争のifの話をしていたような気がする。シャアの運がいいとこうなるのか? とか、なにこれシャアの見た夢? と思いながらずっと見てた。夢にしては最期があれだけども。「『刻が…』ってお前が言うのかよ」  機動戦士ガンダムは10年くらい前にアニメを初めて見て、面白かったけど地上を放浪しつづけている途中、全体としては半分くらいしか見ていない。なのでシャリア・ブルが出てくるあたりは見てないんだけども、PSのギレンの野望が大好きでジオン編ばかりひたすらやっていて、そこではフラナガン機関の設立やシャリア・ブルとの会見は重要なポイントなので、気分的にはよく知っているという雰囲気がある。なので急に主役級に抜擢されているのを見て、確かにこの人いろいろなところとつながってて面白い人だったなぁと思い出した。ってことはギレンとキシリアのどっちかも死んだのかな。ギレンは全く出てこなかったけど。  で後半。ザクを使って悪さしてる人がいたり警察もザク使ってたりしてるシーンで、あーニュータイプ云々はともかく単にこの「余ったザクを民間に払い下げたらこうなりました」という世界観の妙に長い前半だったんだなと思った。もっとやりようあるだろとつっこみたい気もするものの、これはこれですごく面白かったのでやってくれてうれしい。  マチュ、いい。事件に巻き込まれたとはいえモビルスーツ盗んだりめちゃくちゃやった挙句、普通に帰って風呂入って寝るのがいい。あんだけやってもたぶん飛び込みのシーンと同じようなノリでやってるんだろ...

FF14黄金のレガシーのメインストーリーをクリアした時の感想

 だいたい発売から3週間くらいでクリアしてたんだけども。  全体的には、後半あたりからあまりストーリーを進める気が起きなくて、だんだん盛り下がっていってそのまま終わったという印象になってしまった。  元々サブクエストも全部やってから進める方なんだけど、漆黒の後半とか暁月の終盤とかはそんなことに構っていられないくらいストーリーが盛り上がっていてだいぶ取りこぼしていっていたけど、今回は逆になんかメイン進めるの面倒くさいなぁと思いながらサブクエストばかりやっているという感じでした。  逆に言うとサブクエストはかなり面白かった。今までがどうだったかよく覚えてないけど、土地の文化風俗を丁寧に紹介してくれる感じではあるし、一応ひとつの国ではあるのでそれぞれがつながることによってどう変化したかをにおわせてくるところもある。こういうのがこのゲームで一番好き。  そんなこんなやっているうちに一番最初にレベル100になったのは園芸師でした。ワチュメキメキ万貨街のシューニェズ・アポサカリーのお手伝いもとても面白かった。けど途中で足止めして「『サカ・トラルへ』をクリアしてからね」と言っておきながら結局全部のクエストがヨカ・トラルで完結するのはどういうことなんだ。シャーレアン魔法大学の時だってなんやかんや理由つけてエルピスとか絡めてただろ。真面目にやれ。と思ったけど、まあまあアポサカリーに関しては完全にヨカ・トラルで完結するというかそうじゃないといけない話だったのでまあいいか。他のお店は全域使う話だったのかもしれないので後でやろう。  ストーリーについては、前半は「ウクラマトも他陣営も未熟なものの、王をやるなら確かにウクラマトだよな~」という感じではあったけど、後半を見ると「今すぐ王政廃止しないと次の台で滅ぶぞ」という感じになってしまっていて、なかなか厳しい。なんで急に侵略してきたとはいえ隣国滅ぼして傀儡政権立ててめでたしめでたしなんだ。次の瞬間にラザハンと開戦したり各地で細かい反乱が起きて転覆しそうな緊張感あったぞ。まあそのあたりはパッチ7.3くらいまでで補完されていくんだろうけど、新生やイシュガルドやアラミゴの時以上に不安定な状態で終わってしまって驚いたところ。  ダンジョンやボスはいつもどおりといえばいつもどおりだけど、何回かやってもわからなかったりわかっても失敗するギミックが結構あっ...

エルデンリングをクリアした

  DLCが出たタイミングになって発売当初に買っていたエルデンリングを遊びはじめて2ヶ月くらいずっと遊んでいて、やっと1周クリアした。だいたい100時間くらいかかったけど、濃密な100時間だった。  2年前に遊んだ感想は「これはハマらないなー」だったんだけど、なんとなく苦手意識があるまま20時間くらいだらだら遊び。それだけ遊べばもう楽しんでいる感じはするけど、あまり操作も覚えてなかった。それでもそれだけ遊べてしまうのはすごいんだけど。トレントでの騎馬戦が楽しくてそれは結構やってた。  レベルアップでパラメータを割り振るシステムも最初はどのパラメータをいつ振ればいいのかわかんなくて面倒くさかった。というか最初はなんか振り分けを間違えた気がして途中でテンションが保たなくなってしまった。実際に間違えたかどうかよりもこの「取り返しがつかない感」があってなんかやめてしまってた。  素性は放浪騎士で始めたんだけど、なんかハルバードに妙にこだわりを持ってしまって、それがよくなかったなー。あとチュートリアルでパリィ講座があるせいでといったらなんだけど、パリィ戦法に縛られてしまって、必要以上に難しいゲームという印象を持ってしまってた。そんなことなかった。お気に入りの武器を相棒にして攻略するモンスターハンター的なゲームじゃなくてアーマードコア寄りだったんだわ。と気付いてからは結構うまいこといきました。フロムソフトウェアだしな。  あとそこらへんの敵は走って逃げればいいというのに最初は気付かなかったので全部倒してた。  盾なんて必ずしも持たなくていいし、武器は本当にそれぞれ振り方が色々あるので、状況に応じて使い分ければいいのだ。と気付いてから武器と敵の相性が結構大きい事に気付けたし、とりあえず試してみよう精神が生まれたし、それによって今まで気付いていなかった自分の好みに気付くこともできて楽しかった。  なんとなくの思い込みで自分はハルバードとか槍みたいな長いやつが好きなんだと思ってたけど、メイスやモーニングスターみたいな無骨な武器がかなり好きになってるわ。序中盤は猟犬の長牙が妙に育ってしまってたのでボス戦ではずっと使ってたけど、他はずっとグレートメイス使ってました。そのうちグレートメイスの方が強くなってきてメインが移りかわってきた。メイスいいよね…。  結局のところアルター高原や...

カードゲームやってみたい

  トレーディングカードゲームのデッキ組める人って頭の中どうなってるんだろうなーと、友人がMTGやってるのを見て思ってたことがあって、自分もやってみたいなと思っているうちに15年くらい経った。麻雀は同様に20年くらい経ったけど、わかんないなりに人と卓を囲んだことはあるし雀魂だのアソビ大全だのFF14だので遊ぶ機会はあった。まあ麻雀の話はいい。  カードゲームはそもそも周囲にやる人がいないと始めにくいし最初どうしたらいいのか本当に何もわからなくて手が出なかった。15年くらい前の時点でもうゲームショップがカードゲームショップに入れ替わり終わりはじめていて文化的にも仕上がってきていたし、どうしていいかわかんないよねー。  そのまま忘れてSwitch Onlineの特典でポケモンカードGBが配信されたことで「そういえばカードゲームやってみたかったんだったな」を思い出してとりあえずやってみた。大会の動画(糸谷八段が出てるやつ)とかを見たことはあるんだけど、今はちょっと変わっているもののルールを始めて知った。それでしばらくは初期デッキで勝てる相手と延々と戦いながらカードを増やしてデッキを改造したり、また戦ったり、改造したら勝てなくなったり、なんかしばらくそういう感じで遊んでいたと思う。結局ストーリーは全く進めなかった。  それから他のゲームにハマってたのでやらなくなったけどちょいちょい知らんYouTuberのカードパック開封動画なんかをたまに見つつ、「これ強そう」みたいな感想が出るのがすごいよなーと。もちろんポケカでいうところの手札やエネルギーやベンチなどのリソースの価値がよくわかってないので聞いても全然わからないわけだけど、そのへんの感覚が掴めたらわかるのかな? やってないのでわからん。あとカードの市場価値の話もよく出てくるけどそっちはまあまあわかりやすい。トレードの市場がいわゆるカードゲームショップで、ゲームとしての需要やコレクターとしての需要で価値が決まって取引されている。それはそういう文化なんだろうねというところ。  それでやってるゲームたちが一段落したところで、現代はポケカGB以外にも色々デジタル化されたカードゲームあるからやってみようと思って。本当はポケカやってみたかったけどあれ以来コンピュータゲームになってないのなんでだろう。  ということで、とりあえず『...

麦酒夜宴2024.10

  今年2回目の麦酒夜宴に行ってきました。 2024.10.6(日) 麦酒夜宴 第二十七夜  http://beer.mu-sic.jp/article/191062871.html 先に始めています #麦酒夜宴 pic.twitter.com/JneAwSfkEa — 灘 (@nada_wagahai) October 6, 2024  今回は色んなイベントと重なったのかお客さんの入りが少なめで、そのせいか(明らかにそのせい)樽を空けるためにみんなガンガン飲むという雰囲気になっていました。  特に序盤は片霧烈火さんお気に入りのLindemansをつなげるために「(2つつながってる樽のうち)いまどっちの方が減ってますか?」「ノースアイランド!」ということでずっとIPAを飲んでいました。ノースアイランドIPA、おなじみだけど一番好きなのでよかった。3杯くらいはいったと思う。  おがたさんの出番の時に駄弁ってたら幸せビアフェス音楽隊のマリアさんに「どういうきっかけでここに来られたんですか?」と聞かれる。仙丸さんと味Pといっしょに「壇上のあの人(おがたさん)の友人で、アイドルマスターとかビールとかで仲良くなってもう十数年です」と答える。20年以上の付き合いの人もいるが。なんかここ数回いつもこれ聞かれて答えてる気がするけど、そういえば以前は私も聞いてまわってた気がするな。それで知り合った人もいるし、またやろう。  今回も仙丸さんがいたのでダラダラと地下アイドルとかエンターテイナーの話をしつつ、私は「その瞬間にハマっていることを気軽に記録したいなー」という話をしていたような気がする。ブログあるやないかいと思い出してたまには人に見せるやつ書くかという気分になって今これを書いています。公開するの忘れて1ヶ月くらい経ったけど。  出番終わったおがたさんとも話してたけど、後で思うと私は定期的に「今これが面白いと思う」を発信しているおがたさんがちょっとうらやましかったのだ。  前回( https://blogger.wagahai.info/2024/05/20245.html )の流れで音楽隊の人生幸せひろしさんと将棋を指しました。 将棋麦酒王戦  #麦酒夜宴 pic.twitter.com/sIm5q17lbD — おがた(秒殺)@ogatan.bsky.s...

TOWER CHESS

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   ゲームマーケットで「TOWER CHESS」なるものを買った。  基本はチェスなんだけど、盤面が6x6でナイトが無い。駒の動きはチェスと同じ。キャプチャの時だけ違って、相手の駒を盤面から取り除くのではなくて自分の駒を相手の駒に重ねる。重なった駒は一番上の駒だけを動かすことができて、動かすとその下の駒が復活する。それだけ。  一見すると駒が減らないだけでチェスや将棋に近い感覚になるのかなと思うけれど遊んでみるとかなり違う。駒の取り合いが始まる中盤から変わってくる感覚はあるけど、慣れるとそれを見越して序盤の戦術から全然違うものになってくる。  具体的にはチェックされた時。逃げたり合駒するのではなくチェックしてきた駒を取るという防ぎ方がある。けれどそうした後にキングを動かさずにいると、取った駒を動かした瞬間に下の駒が復活してキングが取られてしまう。  このように相手の駒の動きを制限するためにあえて取らせるという戦術が成立する。イリーガルムーブについての裁定はルールブックに無かったけどどうしたらいいんだろう。  本家のチェスと同じく一度触れた駒は必ず動かさなきゃいけなくて、TOWER CHESSの場合それがかなりいい味を出してくる。動かさない駒に触れられないということは下の駒を覚えておかなければいけなくて、うっかり動かして要の駒を取られたりする。  こういうことがあるのでイリーガルムーブというか、自殺は負けでいいのかもしれないと思った。  遊んでみた感覚は当然ながら本家のチェスよりもずっと終盤まで盤面が賑やかで、何をしたらいいのかとても難しくて楽しい。  最初の写真は試しにひとりで遊んでみた時のものだけど、threefold repetitionになった(黒キングの下はポーンで、ここからQe3(現局面)Kf5, Qf3 Ke5を繰り返した)。白になんかありそうな気はするけど思いつかなかった。どうなんだこれは。  安易にキャプチャするとその駒を再度動かした時に下の駒が復活するというリスクがかなり大きくて、キャプチャという手そのものの価値がチェスや将棋とかなり違うなと思った。  あとは、盤面が狭い関係でアンパッサンやキャスリングは無いけどプロモーションはオプションルールとしてある。ナイトが無いのでプロモーション先はクイーン一択になる。確かに普通のチェスでやると少し...